THE INSECT HUNTER
2014
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GALLERY 2014】 ヨツボシカミキリ  Stenygrinum quadrinotatum Bates,1873

それまではいわゆる普通種と言われていたにもかかわらず、ある日、あるとき忽然と姿を消し始めたナゾの多いカミキリです。

クリの木に依存するカミキリですが、クリの木自体はどこでも普通に見られるのに、このカミキリの姿を見ることは稀になってしまいました。

初夏のある時、夜間にクリの木の近くの照明に飛来すると聞いて、出かけたところ、運良く見つけることができましたが、思ったよりも

ずっと小さなカミキリだったことに驚きました。 上翅に特徴的な明るい黄色の紋が4つあることから、この和名がつけられました。

さて、本種が突然その数を減らした理由はいったい何なのでしょうか? 里山の荒廃?温暖化による気候の変化?農薬のせい??

いつかそのナゾを解き明かすことができれば、「第二のヨツボシカミキリ」の出現を防ぐことができるかもしれません。

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