THE INSECT HUNTER
2010
0612
福島

THE INSECT HUNTER 2010

   
みなみあいづる
  

  


暑い・・・暑すぎる・・・。



時計を確認すると午後1時をやや過ぎている。


ここへ来る途中に見た、R352の気温表示板が示す数字は「28℃」だったが、

現在の体感温度はそんなものではない。 もっと暑いはずだ。


もはや、周りのモノすべてを 蒸発 させてしまおう、といった勢いの暑さだ。

そしてこの暑さは、徐々にオレの脳を思考停止状態に追い込んでいく。


ああ、とうとう、少し意識が、うすれてきた・・・。


あれ? オレはこんな所まで一体、 何をしに、 来たんだっけ・・・。


・・・・・・・・・

   


   


  

   
夜明け前の暗い街中を抜けて、ようやくあたりが

明るくなってきた頃には、eichanとの待合わせ

場所まで、あと半分のところまで走ってきていた。


未採集の種類がいくつかでも採れたらうれしい、

と思って、日光から南会津へ転戦中の eichan

と途中で合流させてもらう事になっているのだ。




  
ちょうど佐野SAあたりで腹が減ってきたので、朝食

タイムとさせていただこう。 まあ、「佐野」と言えば

あえて言うまでもないが、いつものフレーズだけ言わ

せていただきたい。

「朝っぱらからラーメン食べちゃダメですか・・・」


で、ベーシックな品にしておけばよいものを、あえて

「佐野美食らーめん」なるものを頼んでみたのだが、

結果としては・・・ あえて申し上げないでおこう・・・。

ちなみにチャーシューの変わりにベーコン?はいた

だけないし、ボリューム感を出すためハミ出している

のが、逆にだらしないとしか見えない。 残念である。




   
さて、朝食に対する失望感をぬぐい去るような、朝の

光景が清々しい、ここがeichanとの待ち合わせ場所

であった。新鮮な朝の空気を肺いっぱいに吸いこみ

車へ戻ると、eichanが到着していた。


なぜかeichan号に、ネジロカミキリがくっついており、

それを捕まえたり、eichanの日光での成果を見せて

もらったり、今日の行動予定を決めたりしているうち

に出発時間となった。最初eichanが気になっている

林道を見ながら、その後、伐採地で採集をする予定

である。 いつものようにeichanに先導してもらう形

で 目的地へと車を走らせた。




   
まだ8時かそこらだが、すでに気温が上昇している

のがわかる。今日はいつもより少し多めに水分を

確保しておいた方がよさそうだ。相当の汗を覚悟し

ないといけないだろう。

しかし、今はまだ、車の窓ガラスを開け放って走る

と車中に流れる少しひんやりとした山間の風が頬に

心地よい。 今日一日の期待感とともに一番幸せな

ひとときである。



しばらく走ると、eichan号は国道からはずれて林道

へ入って行った。 びおすけ号も、その後に続いた。




   
林道沿いには花は思いのほか少なく、白く目立つ

のは、ほとんどがヤナギ類の刮ハの綿毛である。

eichanが花を掬うといって車を止めたので、見ると

わりと高い位置に白い花が確認できた。車を運転

しながらよく気づくもんだ、と感心した。


カンボク (スイカズラ科)
Viburnum opulus var. calvescens

ガマズミなどと同じ仲間だが、葉が3裂するのが

特徴である。縁取りの装飾花が目立つが、本当

の花はまだ咲いてはいないようだ。




   
林道沿いにはホオノキが多く、もしかしたら・・・の

フチグロヤツボシカミキリが期待されたが、食痕

が見当たらず、生息の確認はできなかった。


他にはトチノキやミズナラなどが見られるが、あい

変わらず花はほとんどなく、10m竿をもってしても

届かない高さに花を咲かす木をやっと見つけたが

いざ掬ってみればトゲヒゲトラカミキリしかいない

という悲惨な状態であった。


サルナシ、マタタビ、ヤマブドウなどツル性植物も

やや少ないような気がする。




   
したらば、どうしようかと思い悩んでいた時、ふと

足もとを見ると、茶色いかたまりがあったので、

もしやと思い、メガネをずらして良く見ると、やはり

コブヤハズカミキリ であった。


最近は関東から西へ行く事が多かったので、タダ

コブを見かけるのは、久々である。

標高は850m程度であるが、このあたりではこの

程度の標高でも普通に産するのだろう。




     
コブヤハズカミキリ
Mesechthistatus binodosus binodosus
(Waterhouse,1881)




時期的に越冬体のはずだが、スレの無い綺麗な

個体であった。タダコブと言えど、コブ系はやはり

独特の存在感が感じられる、良い虫である。




   
林縁にはタニウツギが点在していた。

他にろくな花がないため、とりあえず掬ったり、叩い

てみたりした。


しかし、あまり虫が集まっている気配は無い・・・。




   
案の定Pidonia がぽつぽつと採れるくらいで、しかも

種類はフタオビノミハナ、セスジヒメハナ、ナガバヒメ

ハナのみであった。


Pidonia自体の数が少ないし、種類も「いつものヤツ」

しか採れないので。少々モチベーションが下がって

しまった。


   
  
 
ミズナラと思われる落ち枝を叩くと、ケシカミキリ?

が落ちたが、老眼でよく見えないため(!)後で確認

しようと思い、一応採っておいた。


念のため、のちに確認すると今まで未採集であった

クリチビカミキリ
Sybra (Microzotale) kuri Ohbayashi et Hayashi,1962


であった。一度採集したいと思っていたが今まで縁が

無かった虫なのだが、実物を見てもケシカミキリでも

似た斑紋のタイプがいるし、本当に本種なのか確信

が持てなかった。




   
林道上で少し場所を移動することにした。

なんでも eichan的に 「気になる木」 があるらしい。


時計を見れば10時を少し過ぎた頃であるが、すでに

気温の上昇が激しく、気合いを入れないと熱中症に

なりそうな勢いである。


こんな状態でも虫を探さないといけないとは・・・

虫屋とは、なんて因果な趣味(?)であろう。




   
どうやら eichanが 「気になる木」 を見つけたらしい。

それはなんでも グミ だったらしい。ちょうど白い花が

満開で見れば虫もかなり飛んでおり、良い雰囲気で

ある。 eichanはどうやらハットリさんを意識されてい

るようで、網の中でごったがえしているアオカミキリモ

ドキ(?)がまぎらわしくてかなわないらしい。


それにしてもカミキリモドキばかりでカミキリが全く

入らない。たまに入ってもセスジヒメハナくらいで、

もともとカミキリが集まらない花なのか?それとも

時間的・時期的な問題なのか?よくわからない・・・。




   
林縁に多く見られた

オオツリバナ (ニシキギ科)
Euonymus planipes


いかにもPidoniaが集まりそうな花に見えるが、意に

反して、虫が全く来ていない拍子抜けする花である。

同じ仲間の マユミなどはかなり集虫力がある花で

あるのに、何がどう、違うのであろうか??




   
虫を探しつつ林道を歩いて、ふと頭を上にあげると

瞬間、くらくらっ・・・と目まいがする。

今年になってから体験する最高気温ではないか?

と思えるくらい、暑い。

林道沿いの木々が白くかすんで見えてしまうほどだ。


これは少し予定を早めて伐採地に向かった方がよい

かもしれない。これ以上気温が上がると肝心の虫が

活動しなくなってしまう気がする。




   
頭上をふわ〜っと飛んできて葉に止まった

カツラカミキリ(チチブニセリンゴカミキリ)
Niponostenostola niponensis niponensis (Pic,1901)


捕まえようとしたが、よく見ると触角や後脚が羽化

不全のため状態が悪いので、そのまま逃がした。


他にはコウチワカエデの花が咲いており、春もの系

のカミキリが何種か来ていたようだが、これと言って

特筆するような種類はいなかった。




   
途中、グミなどをチェックしながら、峠に向けて車を

走らせる。


途中、車から降りて歩いてチェックするが、全く成果

を上げる事が出来ず、ただ暑くて大汗をかいただけ

であった。


午前中だけでこれだけ体力を消耗してしまうと、夕方

までもたない気がしてきた。




   
峠に着いて、ひと休みした後は、一気に伐採地まで

下りることにした。 これ以上無駄な体力は使わず、

夕方に向けて温存した方が良いだろう。


そもそもこんな暑さでは虫自体が活動しているとは

とても思えない。


人里に下りるまで虫の姿はついぞ見かけなかった。




   
途中、水分補給等に立ち寄ったコンビニで見かけた

「ミミズちゃん 熊太郎」


一体何の事だ?と思ったが、eichanが言うには釣り

のエサらしい。なるほど、川釣りはしたことないので、

知らなかったが、いかにもそれっぽいネーミングだ。


海釣り用だったら 「ゴカイちゃん鮫次郎」 とかに

なるのであろうか。




   




  
やっと、本日の目的地にたどりついた・・・。


話に聞いていた通り、やや広めの伐採地であるが、

暑さのせいで乾燥しまくっており、とてもカミキリが

飛んできそうな気配は感じられない。

とりあえず、長期戦を覚悟して飲料と食糧を用意し、

車を降りた。



しばらく茫然と眺めるだけの eichan と びおすけ で

あったが、ただ眺めていても仕方ないので歩いてみ

ることにした。




   
広葉樹や針葉樹が混ざり、雰囲気はいいのだが・・・。




ヒメシラオビカミキリでもいないかとアカマツを見て

まわるが、目に汗が入ってきてしまい、とても小さな

カミキリを探せるような状態ではない。


どちらにせよ、湯気が立ちそうな材からは虫は何も

見つからなかった。




   
こんな暑さでもとりあえずトラカミキリ系ならいるだ

ろう、と広葉樹を見て回る。


案の定、eichanがクロトラを見つけたが、その後は

何も見つからなかった。


一度、シラケトラのような個体が細枝に飛んできた

が着地したとたんに 「あちちちちちち!!」といった

感じで脚をばたつかせ、そのまま地面に落下してし

まった(w




   
・・・ちょっと歩いただけで、もうバテた。


風通しの良い、日陰を選んで早くも休憩に入った。

今、動き回っても仕方ない。

もう少し涼しくなるであろう夕方まで、体力を温存

しておいた方が得策だろう。




荷物を置いて、近くの切り株に腰をおろすと、睡眠

不足も手伝ってか意識がボ〜ッとしてきた・・・。




   



暑い・・・暑すぎる・・・。



時計を確認すると午後1時をやや過ぎている。


ここへ来る途中に見た、R352の気温表示板が示す数字は「28℃」だったが、

現在の体感温度はそんなものではない。 もっと暑いはずだ。


もはや、周りのモノすべてを 蒸発 させてしまおう、といった勢いの暑さだ。

そしてこの暑さは、徐々にオレの脳を思考停止状態に追い込んでいく。


ああ、とうとう、少し意識が、うすれてきた・・・。


あれ? オレはこんな所まで一体、 何をしに、 来たんだっけ・・・。


・・・・・・・・・



・・・・カミキリ・・・・

そうだ、カミキリムシを採りにきたんだ・・・


いかん、睡眠不足も重なって意識が少し飛んでしまったらしい。


少し、冷たいものでも飲んでクールダウンした方が良さそうだ。




   

げっ!!


さっき車から取り出した時は確かに凍っていたはず

の 「○ルピス 凍結ボトル」が完全に溶けて液体化

しているではないか・・・。


凍結ボトルなのに、ぐいぐい飲み干せちゃうぞ。

それにしても、かろうじて冷たいままで助かった・・・。




   
とりあえず、ちょうど日陰になっている、この場所で

しばらく様子をみることにした。

風通しも良いおかげで、ここでならなんとか意識を

集中して虫を探せそうだ。


また、虫の方もこれくらいの場所の方が活動しやす

いであろうから、いくらか期待できそうだ。


eichanも上の方で材に 「にらみ」 をきかせている。




   
ところが現実は期待通りにはいかないようだ・・・。



ゴマフカミキリ
Mesosa (Mesosa) myops japonica Bates,1873


とりあえず、どこにでもいる虫なので、ああ、やはり

いましたか・・・という感じである。

採る気も起きず、ただ ぼ〜っと眺めていたが・・・。



ふと、横を見ると、赤い虫が飛んでいる。




   
ヘリグロベニカミキリ
Purpuricenus (Sternopolistes) spectabilis
Motschulsky,1857


ちょうど、この場所は吹上のような感じになっている

ため、たまに虫が飛んでくる事に気付いた。


特にこのヘリグロベニは個体数が多く、この粗朶の

まわりでは、一番の優占種であったかしれない。


もしかして万が一・・・ムモンベニだったりして・・・と、

甘い期待をしつつ、赤いのが飛んでくるといちいち

採ってみたがが全てヘリグロベニであり、その都度

リリース・・・という繰り返しあった・・・。




   
他に飛んできた虫は・・・


ミドリカミキリ
Chloridolum (Leontium) viride (Thomson,1864)


わが地元、横浜市内でもよく見かける虫なので、

わざわざここまでやってきて採る虫ではないが・・・。


一応、泣きゲトー・・・。




   
ハネビロハナカミキリ
Leptura latipennis (Matsushita,1933)


飛んでくる姿もジョウカイボンに似てるが、ネットイン

して確認しても、やはりジョウカイボンに似てる・・・。



eichanはこれらの種類に加えて、カンボウホソトラ

やラギウムなどを採っていた。


いいなぁ〜・・・と横目で見つつ、ふと脇を見ると、土

に埋もれた根っこの周囲を、オレンジ色の物体が

飛んでいるのに気付いた。




    
土に埋もれて根っこだけが露出したモノなのだが、

こういうモノを何と呼ぶのか知らないので、とりあえ

ず、「根材(こんざい)」と仮称する。


で、根材は主根(しゅこん)から側根(そっこん)が

かなり枝分かれした状態になっており、オレンジ色

の物体は、その側根を縫うようにして飛んでいるた

め、ちらちらと見え隠れして正体がつかめない。


側根がじゃまで網も振れないので、仕方なく手掴み

で採ることにした。

ふわふわとした飛び方なので、手でも採れるのだ。




   
捕まえて確認すると、ここに来たからには是非採り

たいと思っていたカミキリであった!


モモブトハナカミキリ
Oedecnema dubia (Fabricius,1781)


ここに来れば、運が良ければ採れるだろうと予想は

していたが、ちゃんと採れるとやはりうれしいものだ。

しかし、他のカミキリと違って、この根材に執着して

いる様子からして、この根材と深い関わりがあるに

違いないと見た。





 
採れたのは♀個体なので、後脚の腿節は太くない。

これが♂だと腿太になってさらにかっこいいのだが。



また、♀であることから、この根材に産卵をしに来た

可能性もある。この根材から発生した可能性もある

が、前胸などに花粉が付着していることから、どこ

か訪花した後、この根材に飛来した事は間違いない。




   
しばらくすると、もう1頭飛来した!

採って確認すると、また♀であった・・・。


いずれにせよ、やはりこの根材に惹かれて飛んで

来ている事は間違いなさそうだ。


eichan にモモブトハナが来ている事を告げると、

eichan も別の根材に狙いを定めて待機した。




   
根材をチェックする びおすけ。


『日本産カミキリムシ』

のモモブトハナカミキリの解説によれば・・・


「極東ロシアでは、各種の針葉樹や落葉樹の枯死材

に寄生し、しばしば2〜3cmの細い根に入り、蛹室は

地表に露出した根の部分に多く見られるという」


といった記述が見られる。


細い根材などは、「材」として意識した事がなかった

ので、ちょっとした「目からウロコ」であった。




    
画像提供: eichan氏
一方、eichanもようやく1頭目をゲットした。

やはり根材の側根を縫うように飛んでいたらしい。


eichanはさらにもう1頭採集されたが、2頭とも♂で

あった。♂は根材に集まる♀を求めて飛来するの

であろう。この♂個体も前胸に花粉を付着させて

おり、どこか訪花した後、こちらに飛んできた事は

明らかである。


ただ、周囲に目立つ花は見当たらず、どのような

花に集まるのかは確認できなかった。




   
根材をチェックする eichan 。



しかし、これ以上の追加はならず、結局モモブトハナ

が飛んできたのは3時くらいまでで、それ以降は姿を

見かける事は一度もなかった。


夕方になってからもっと見られるかと思っていたので

ちょっと残念であった。




    
モモブトハナを探していると、非常に紛らわしい虫が

時々飛んでくる。


ダイミョウコメツキ
Anostirus (Ipostirus) daimio (Lewis,1894)


体のサイズはふたまわりも小さいので、気づきそう

なものだが、実際その場で目にすると、その色彩に

すっかりだまされてしまう。

上のモモブトハナの画像と見比べていただきたい。


eichanも びおすけもこの虫に1度ならず2度も騙され

非常に悔しい思いをさせられた。




   
さて、かれこれ4時になろうとしているが、これといって

他に良い虫が飛んでくる気配も感じられない。


そろそろ潮時かな・・・。


夕方だというのに暑さは真昼のままであり、ちょっと

日向に出ると、溶けてしまいそうになる。



帰る方向で・・・途中、土場やら原木置場などを見て

いこうという事で、この場を引き上げることにした。




   
オオマルクビヒラタカミキリ
Asemum striatum (Linnaeus,1758)


アカマツの切り株に多数の個体を見ることができた。


そういえば、粗朶系と言えば必ず見られるような・・・

ヒメヒゲナガとかアトモンサビ、ナカジロサビ、エグリ

トラやウスイロトラなどといったカミキリを全く見かけ

る事がなかった。


よかったような・・・寂しいような・・・変な気持である。




   
雑甲虫では、以前から欲しかったチョーカッコイイ

「スリム系」甲虫がいくつか採れたのがうれしかった。

左:ホソミツギリゾウムシ
   Cyphagogus signipes Lewis, 1884

右:ムネアカホソツツシンクイ
  Lymexylon ruficolle Kurosawa, 1949


特にホソミツギリゾウムシは、図鑑に出ていても実在

を疑ったほどの奇天烈なフォルムで、甲虫マニアに

とっては、たまらない逸品と言えるだろう・・・。

ちなみに置いておいた荷物についていたので (!)

風で吹き上がってきたのが、偶然着いたのだろう。
      




   
最後に普通の粗朶でネジロカミキリを採り、この場を

立ち去ることにした。


伐採地の本当の実力を見ないうちに引き上げるよう

な気がして、少々後ろ髪を引かれる気もしたが、よも

や長居は無用なので、再びeichan号を先頭に帰路に

ついたのであった。


帰り路も長いので、もうあまり無理はしないのである。




   
途中、原木置き場があったので、少しだけ色気を出し

つつ、立ち寄ってみた。


一見、圧倒されるような材の多さで期待できそうなの

だが・・・。




   
カラカネハナやタダゴマフ、オオゾウムシなどが

ちらほら見られるくらいで、全く期待外れであった。



やはり、もうこのまま、大人しく帰った方が良さそうだ。


さて、今回の「みなみあいづる」だが・・・

総体的には、採れたような、採れなかったような・・・

なんとも微妙な結果になってしまったが、初採集種

もあったことから考えれば、まあ行って良かったと

思える次第である。




   
・・・というわけで、


みなみあいづ、よ また逢う日まで・・・




   
え〜と、もはや恒例。 一応、キメの(?)セリフだけ。


「一日に二度もラーメン食べちゃダメですか・・・」




上河内SA(上り線) 野菜タンメン

細麺にさっぱり系の味付けで万人向けだが、お野菜

の量が多いので若い方にもおすすめである。



というわけで、eichan、たいへんお疲れさまでした。

また行く機会があればぜひ・・・。
     
END


  




   
 
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