THE INSECT HUNTER
2009
0215
神奈川

THE INSECT HUNTER 2009


   
二月とはとても思えぬ暖かさ

その陽気に誘われて

横浜のとある谷戸を散歩した



森の奥まで歩いて行くと

太い杉の倒木が通せんぼ
ボロボロに喰われた樹皮下には

スズメバチやヒメバチやゴミムシ→



それに、剥げかけた樹皮下から

自ら頭を出してきた クロナガオサムシ

低地のクロナガはとても大きく立派で

一瞬マイマイカブリかと見紛うほど




陽気のせいかとても動きが早く

とても冬眠中とは思えない
← 杉の立木に1頭きりの ヤニサシガメ


昔は集団で越冬するのをよく見たが

最近はヨコヅナサシガメの勢力に押され

あまり見かけなくなったという噂これあり


ヨコヅナサシガメに比べて地味なので

目立たないだけかもしれないけれど
← 一方、やけに目立ったゴマフリドクガの幼虫

黒に黄色はいかにもさわると危険な兆し





そして

冬枯れの中に目を引くは


紅と白の春の兆し

    
 
THE INSECT HUNTER 2009
inserted by FC2 system