THE INSECT HUNTER
2002
0606
   
神奈川
THE INSECT HUNTER 2002


   
   
昼休みに仕事の気晴らしのため、一時間ほど出かけてみた。
  
場所は毎度おなじみのクリの花ポイントである。

もうこちらも満開だと思うのだが・・・・。

いつもの250ccスクーター&忍者スタイルで出発。

幹線道路も昼は空いており、ほんの20分程度で現場に到着した。
    
     
      

もう、大から小までクリの花は満開。

・・・・にもかかわらず、相変わらずムシの影が薄いなぁ〜。

とりあえず、花をすくってみよう。

「大きなクリの木の下で〜♪」

と歌いながらネットでガサゴソ。


あいかわらずの危険人物状態である・・。
        
  

花をすくってはネットの中をのぞきこむが

カミキリムシの姿は全くなし。



盛りは過ぎているものの・・・

花の状態は悪くないと思うんだけどなぁ。

       
   

アカスジカメムシ・・・。

嫌われ者のカメムシだけど、自分はなぜか、コイツだけは

昔から好きなんだな。

子供の頃、よく野原で見かけたから、一種の郷愁に近い

感情かもしれない。

どこかのサッカーチーム?でこんなユニフォームを見かけ

たような・・・・。
        
          

だめじゃ、だめじゃ、花はもうヤメッ!


花がダメなら枯枝がある。まわりには所々にクリの伐採枝

が積まれている。


見ると、早速エグリトラカミキリがいたが、これはもう・・・。

他にはいないかな?
            
   

おっと、ちっちゃいのがいました〜。

ガロアケシカミキリ。

「ケシ」という名前のとおり、小さい種類。

実際のケシ粒よりかは大きいけど、ほんの4〜5mmの

体長である。

とっても凡種だけど可愛らしい・・・・。
  
          

さらに、上のと同じケシカミキリの仲間。

アトモンマルケシカミキリ。

静止している時の触角の曲げ方が面白い。


クリの枯枝にはこれだけしかいなかった。

他の枯枝には何かいるかな?
  
        
クワの枯枝にいました。

これまたちっちゃいカミキリ。

ニイジマチビカミキリ。

オス・メス、ペアーだと思われ・・・・。仲が良いですな。

             
もう時間だ。

そろそろ帰らなきゃ。

帰りがけにガマズミの葉の上にいたアトジロサビカミキリ。
     
  
       
今日見かけたカミキリとしては、あとミドリカミキリが飛んでいたくらいで、目ぼしいものは発見できなかった。

まあ、ちょっと気晴らしで来ただけだから、こんなもんでしょ。(・・・・・と強がってみせたりしてみる・・・・)

もうクリの花はこのあたりでは盛りは過ぎた模様。

結局、この場所ではクリの花でいい目は見られなかった。咲いてればいいってもんじゃないという証・・・・。

さて、次回からはどのへんを攻めてみようかな?
    

     
THE INSECT HUNTER 2002

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