Genus Nupserha THOMSON, 1860
ヘリグロリンゴカミキリ属 図鑑
(暫 定 版)    

  
ヘリグロリンゴカミキリ Nupserha marginella (BATES,1873)
   

  
■群馬県

(GKT)・・・アザミ類やヒヨドリバナ類のある草地に生息する。
(GKW)・・・高原のアザミ類が見られる草地に生息する。
(GNT)・・・標高1300m付近の湿原周辺で、アザミ類の周辺を飛翔する個体が見られる。
   
GKT-001 GKW-001 GNT-001


   
■神奈川県

(KYM)・・・林道沿いの、主にアザミ類が見られる草地で、飛翔する個体が見られる。
    
KYM-001 KYM-002 KYM-003 KYM-004
   
KYM-005 KYM-006


    
■千葉県

(CMM))・・・千葉県の特定の地域には頭部・触角全体などがオレンジ色のタイプが現れる。
このタイプは「通常のヘリグロタイプ」と同所的に混生して見られるが、中間型も同時に見られ、その変異の連続性が大変興味深い。
比較的、体型は太短く触角も短い傾向にある。アザミ類の群落が見られる場所に生息する。
   
CMM-001 CMM-002 CMM-003 CMM-004
   
CMM-005 CMM-006 CMM-007 CMM-008

 
      
■山梨県

(YFE)・・・標高1300m付近のアザミ類が見られる草地に生息する。

(YNR)・・・標高1300m付近のアザミ類が見られる草地に生息する。
 
YFE-001 YFE-002 YNR-001 YNR-002
   
YNR-003

  
    
■長野県

(NOT)・・・ムナグロリンゴと同時期・同所的に見られ、ムナグロリンゴに混ざって発見される。その個体群は前胸背板に
「黒星」が生じ、前胸背が黒っぽく、一見ムナグロリンゴに似るが、小楯板の色彩が黄橙色である事から本種と同定できる。
アザミ類やヒヨドリバナ類の群落がある場所に生息する。

(NFJ)・・・晩夏に標高1300m付近の山道沿いのヒヨドリバナ群落に見られる。
  
NOT-001 NOT-002 NOT-003 NOT-004
  
NFJ-001 NFJ-002 NFJ-003 NFJ-004
   
NFJ-005 NFJ-006 NFJ-007 NKU-001

 
     
■岐阜県

(GTK)・・・ムネグロリンゴと同時期・同所的に見られ、標高1300m付近のヒヨドリバナ類の群生地に生息する。
  
GTK-001

     

  
ムネグロリンゴカミキリ Nupserha sericans(BATES,1884)
   
  
   
■群馬県

(GMN)・・・標高1000m以上の山道沿いの草地に見られる。
  
GMN-001

  
   
■岐阜県
 
(GTK)・・・ヘリグロリンゴと同時期・同所的に見られ、標高1300m付近のヒヨドリバナ類の群生地に生息する。
  
GTK-001 GTK-002 GTK-003 GTK-004


   
■長野県

(NCN)・・・標高1000m前後のヒヨドリバナ類の周囲を飛翔する。

(NOT)・・・ヘリグロリンゴと同時期・同所的に見られる。
一見、ヘリグロリンゴの前胸背板に「黒星」が生じるタイプによく似ているが、小楯板の色彩が黒色である事から本種と同定できる。
標高1000m以上のヒヨドリバナ類が見られる場所に生息する。
   
NCN-001 NOT-001 NOT-002

  
   
  
THE INSECTER
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